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大好きな、北欧スウェーデンの布に魅せられ、気の向くままに手作りしています。そんな生活を、初代相棒の気弱なヨーキーのビッキー、2代目相棒ヨーキーのティノとともに、綴っています。

予定外の復習

昨日のバッグ教室の成果と、そのあとのドタバタを。。。

ずっと手がけている仕事用バッグ、口の部分にファスナー付けたら完成ですから、今回こそは完成させようと意気込んででかけました。

ファスナーは、開けたときに邪魔にならないよう、脇は縫わずにつける形です。

…その前に、もうひとつ気になっていたことがありました。
本体の口の部分、ファスナー付けをするので、内側を断ち切り、表の革を接着するだけにしていました。
でも、脇の部分は、今回はファスナーを付けないので表に出てしまうのですが、同じように処理していたんです。

先生にうかがうと、「これは駄目ねぇ」と。
相談して、接着した部分をはがして、内側に折ることにしました。
内側と表側をヘリ返して縫い合わせるべきなのに、脇の部分の内側のヘリ返し分をカットしてしまっています。

0531バッグ5

内側の部分は、断ち切りなんです。
ちょっと見栄えが悪いですが、これはあきらめるしかありません。
薄くヘリ漉きをして、表、中双方をヘリ返して合わせた方がきれいだったしれません。
…自分で考えたらわかる話だったんです。 だから、ちょっとへこんでしまいました。

次に、口の部分の革を仕上げ、ファスナーを準備するように先生から指示が。
…レベルが低い話で申し訳ないのですが、私は金のファスナーを一からセットアップするのははじめてなんです。
だからそこから教えを請うことに。

今回は、片方向のファスナーを使用。
進行方向や前後止めのセットの仕方の説明を受け、やっと準備が整いました。

これを表裏の革で挟んでミシンかけ。

0531バッグ3

おホホ、形になってきたわ!

えーと、次は本体との縫い合わせね。
本体にのせてみて、シミュレーションをば。

0531バッグ4

え、えっー? もう時間切れ?!
…ということで、お楽しみは来週に持ち越しでした。

ここまでが昨日の話。
ここからが大失敗、ドタバタのお話です。

今日目覚めて…
例のファスナー部分を手に取り、バッグと組み合わせてニマニマとできあがりを想像して…
ファスナーの後ろ部分をどの程度残すのが適当かと考え、ピュッと引っ張ってみて…

あーれー?
…抜けちゃったわよぉー!

0531バッグ2

そう、しっぽの部分は、革を先に縫いつけるため、ファスナー止めをつけていなかったんです!
も、もう、頭が真っ白。
いえいえ、ここから入るはずよ、とやってみるもNG。

あれ?逆から入れるんだったかしら?
昨日の工程を全てやり直すことが頭に浮かび…

ちょっと落ち着いて…
止めを外せばここから入るはずと。
これがまた、先生のなさった方はしっかり止まっているんですね。私のとめた方はすぐに外れるのに…。

ニッパを持ちだして、慎重に取り外し。
…OKです。

0531バッグ1

さあ、きちんと入ればいいのだけけれど。
ん? …あれ?

…ここでノートを確認して。
(今になって思えば「もっと早く確認せんかいっ」と突っ込みを入れる私。)
でも、よくわからない。

やや? ひょっとして逆から入れる??

…もう、言葉がありません。
最初にトライした方向で良かったんです。
慌て過ぎていてNGだっただけ???

ふうぅー。
意味なく外すことになった止め金具をまたつけることに。

…これでもう、ファスナーの扱いは2度と忘れないと思います。
予定外の、心臓に悪い復習の時間でした。

その前は、持ち手を逆にカシメどめするし…。
しなくていい作業をたくさんしている私です。

…いろんなことを思いました。
教えてもらう安心感で受け身になってしまったために、考えずに作ってしまったところがあったな、と反省。
考えてみると、独学で進んできた時は、教えてくれる人がいない分、ネット上を探しまわったり、実物を参考にしたり、本で勉強したりと、納得するまで調べて、もっともっと考えていたように思います。
せっかくいい環境を探し当てたのだから、もっともっと考えて、独学の時の倍の成果を上げなくっちゃね。

私がいろんなことを真面目に考えている間…
ビッキー、キミはハウスで夢の中ね。

0531ビク1

それにしても、舌が出すぎ。乾いちゃってるわよ。

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