新しいバッグの組み合わせ
昨日カットした革、こんな感じで合わせてみようと思います。

スウェーデンの生地の中でも、よく見かけるものの一つです。
革とのコンビでちょっと格調高くできないかなと思ってます。
さーて、布が決まったところで、張りきって革の処理をしました。

ええっ? 昨日と変わってないですって?
…クスン。確かにそう見えますよね。
でもね、いろいろやってるんですよ、これが。
断ち切りで使わないところを、全て斜めに漉きます。
革漉き機が無いので、革包丁で少しずつ削っていきます。
これで、縫ったときに厚くならずに済みます。
それから、全ての革の裏側を、トコノールという液を布につけて磨ききます。
これによって、ボロボロとケバ立つことが無くなります。
そして、断ち切りで使うところも、同様にトコノールで磨きます。
これで、革のカットした断面に艶が出ます。
私は、断ち切り部分にもう少し艶を出したいので、イリスという薬品を塗ります。
これを塗るのに、竹串を使うといいみたい。
竹串で、革のヘリに丁寧にイリスを塗っていきます。
…ふう、これで、だいたい終わりかな。
この後、持ち手や口の部分は、2枚の革を縫い合わせるので、そのあとまたしっかりと磨き、やすりをかけてデコボコをなくしてからイリスを塗ります。
その後の工程で… 今回は、こんなものが登場。

さて、何に使うの?
続きはまた…。
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