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大好きな、北欧スウェーデンの布に魅せられ、気の向くままに手作りしています。そんな生活を、初代相棒の気弱なヨーキーのビッキー、2代目相棒ヨーキーのティノとともに、綴っています。

早速手直し

先日完成したバッグインバッグについて。

ポケットがちょっとだけ小さくて、入れたいケースが入らないとの友人の話。
確認すると、中央仕切りは必要ないとのこと。
それならばと、裏の部分をつけかえることにしました。

1114バッグ1

すっきりしましたね。

中央仕切りのファスナーポケットについては、使う方によって、欲しい、欲しくないがきっちりと分かれます。
それだったら、中央仕切りポケットサイズのファスナーポーチを作って、付け外しができるようにしてはどうかと思っています。
つけたときには、きちんと仕切りの役目を果たすようにするにはどんな方法が良いのか、これからまた、試行錯誤を繰り返すことになりそうです。

…ところで、どうでもいい報告をいくつか。

つい最近、友人のもとに生カニ送られれて来て、私に助けを求めて持ってこられました。
それはそれは立派なタラバガニで、まだ生きていました。

ワタを出して茹でろと書かれているのですが、説明が不親切でどうすればいいのかサッパリ。
しかも、立派すぎて茹でられる鍋もありません。

インターネットで調べ、ワタをだし、足を切り離すことに。
「ごめんね」といいつつカニとの大格闘を繰り広げました。

おけげで、新鮮なカニをお相伴させていただきました。
ですが、その立派なカニを撮り忘れたことに後で気がつき、悔しい思いでいっぱいです。

その数日後、また同じ友人から「お魚が届いたの」との連絡。
はいはい、お魚はよくさばきますよ。
アジとかサバとかね。カニでなければ大丈夫、まかせてちょうだいと。

…友人の持ってきたそのお魚の箱を開けて、目が点に!
「え? …こ、これは。 ハマチ? ブ、ブリ?」
一説によると、80cm以上をブリと呼ぶそうなので、そうするとぎりぎりでハマチなんでしょうか。

出刃庖丁もない我が家で、手持ちの包丁を総動員して大格闘の末、三枚におろしました。
ぷりぷりの新鮮。なんと、釣針がついているではありませんか!

そこでやっと、写真を撮ることを思い出した次第です。
私、すごいものを見せられて何とかしなければならないと思うと、すぐ突撃するタイプ。
落ち着いてからやっと、写、写真撮らなきゃって…。

1114魚

ってことで、これが証拠写真です。

またまた、新鮮なお魚をお相伴させていただきました。
お刺身がおいしい!
頭の解体は、カマの部分を除き、うちの包丁では歯が立たず断念しましたが、アラ煮もおいしい!
とっても美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

…でも、カニやハマチの届く家って…?
それに、私の心臓に悪いよぉ。

最後に、ビッキーの選択、じゃなくて洗濯の話題。

相当汚れていたのですが、もどして体調が悪い状態だったので、シャンプーを見合わせていました。

もうそろそろよさそうだということで、昨日決行しました。
耳の毛、目の周り、足の裏の毛を切ってからシャンプーです。

1114ビク2

…なんてテンション低い顔なんでしょうねぇ。

1114ビク1

少しはおとこまえになったかな?

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