生地と革の組み合わせ
生地と革の組み合わせを決めるときが一番ときめくときです。
以前作成したバッグと同じ組み合わせ。
もう少し黒っぽい濃紺。革の雰囲気も落ち着いた感じ・
明るい茶。
オイルレザーのワイン。
ブルーがかったグリーン。
そういえば…
スウェーデンから担いできた生地の中に、大好きなブルーの生地がありました。
細かいピースからなるけれど、実は大きな渦を巻く大柄。
麻100%でこの発色。
…高価で一柄の大きさを買うことができず、まだ使えずにいたものです。
先程のブルーがかったグリーンとても良く似た系統の色が使われていて、思い出しました。
生地はもう少し渋めの色なんですが、明るめに撮れてしまいます。
紺との相性は鉄板です。
この記事へのコメントはありません。